桃源郷の歩き方 東莞常平編第18話 ~天使の舌絡め~
世界の桃源郷 東莞常平
小玲は、激しく勃起した信彦の小弟弟(Xiǎo dìdì)に気付きクスクスと無邪気に笑った。信彦自身は若干恥ずかしいのだが、こればかりは自らの意思で制御できるものでもなく、一緒に笑うしかない。
小玲「凄く固いね」
信彦「僕の小弟弟はバカ正直だからね。すぐに反応しちゃうんだよ。嘘が付けない。20代の頃のように激しく勃起しているよ」
小玲「反応してくれないと、私はちょっとショックかも」
小玲はそう言うと、軽いフレンチキスではなく、かなり濃厚な「天使の接吻」を信彦の唇に委ねてきた。それは、舌までディープに絡める濃厚な「天使の舌絡め」である。
5分ほど幸せな「天使の舌絡め」が続いた後、小玲は信彦の乳首を優しく触り、そして優しく舐め始めた。少し転がすような絶妙の強度で大変心地良く、既に高ぶった気持ちが更に舞い上がり、信彦は小弟弟も乳首も完全に勃起状態となっていた。
「天使の乳首舐め(乳首転がし)」が終わると、小玲の唇は信彦の腹部に移動し、そして更に下降して、完全勃起状態の小弟弟を優しく丁寧に舐め回し始めた。今朝よりも明らかに丁寧に舐めてくれていることに、感謝の気持ちで一杯になる。
5分ほど小弟弟が小玲の「天使のお口」にお世話になった後、小玲が信彦に話しかけた。
小玲「私が上でいい?」
信彦「いいよ」
小玲「うん、わかった」
信彦「安全帽、付けた?」
小玲「あ、忘れてた!」
信彦「おいおい」
今朝に続けて2度目である。小玲が単に「おっちょこちょい」なのか、避妊に対する意識が薄いのか、それとも何らかの意図を持った確信犯なのか。とりあえず安全帽は優しく装着させてもらい、そして小玲が信彦をじっと見つめながらゆっくりと跨ってきた。
今朝と同じく、下から「本当に天使の羽が生えているのでは?」と思わせるような小玲の可憐な上半身を見上げた。これは本当に芸術的な絶景である。今朝騎乗位が上手ではなかった小玲の技術が16時後に上達しているはずはなく、相変わらずぎこちない。あまり上手では無いのだが、それをも含めて一生懸命な姿勢に愛おしさを感じてしまう。既に完全に情が湧いてしまっており、そして気分はどんどん高まっていく。
しかし、流石に今朝小玲と2ラウンドをこなし、更に昼間サウナで1ラウンドの場外乱闘をもこなしている信彦は、今朝のようにそう簡単に秒殺はされない。
信彦「小玲、とても気持ちいいよ」
小玲「私も」
信彦「上下逆転して良いかな?」
小玲「うん」
信彦「離れないように、ゆっくりね。落ち着いて動こう」
今朝の2回戦目と全く同じことの繰り返しで、座位の体勢を経て、「信彦が上」のガード・ポジションの体勢になった。
小玲がじっと見つめてきたが、今朝に比べれば雲泥の差で余裕のある信彦は、真正面から視線を受け止め、そしてじっと小玲の目を見つめ返した。小玲が何とも言えない艶めかしい手つきで信彦の背中をまさぐり、そして彼女自身の高ぶりにあわせて命乞いをするように「ぎゅっ」と抱きしめてくる。
まだ余裕のある信彦は腰を激しく動かす。信彦の腰の動きが激しくなるにつれて小玲の興奮も高まってきているようで、表情が切ないものに変化し、吐息が荒く激しくなっていく。余裕のある信彦は、余裕の無さそうな小玲を見て、少し優越感に浸る。そして、しっかりと小玲に自分の足跡を残すためにも、もうひと踏ん張りというモチベーションが湧いてきた。
小玲「ああっ、気持ちいい」
信彦「僕も気持ち良くてたまらないよ」
小玲「私も、やばい…凄い、凄い………….」
信彦は激しく腰をふるのを止め、小弟弟を一番深いところに突き刺した状態で腰をグラインドさせる動きに変えた。これが小玲にとどめを刺したようで、彼女は「ギャッ」という彼女に似つかわしくない奇声を上げてぐったりとなってしまった。
小玲を気遣って30秒ほど動きを止めた後、達成感で一杯の信彦は小玲に優しく問いかけた。
信彦「発射しても良いかな?」
小玲「うん……..」
伸彦は、両手を小玲の背中の下に滑り込ませ、最密着して抱きしめるような体勢になり、小弟弟を一番深いところに突き刺した状態で腰をグラインドさせた。そして華々しく果てた。ベッドに入ってから合計20分程度の短い時間であったが、この世の森羅万象が凝縮されて詰めこまれた大変濃厚な時間であった。
今朝同様、小玲はすぐに離れようとはしない。信彦がすぐに離れていくのを阻止するためなのかどうかは不明だが、両足で信彦の胴を挟んでロックしている。これには信彦も何だか嬉しい気分になる。
幸福の合体状態は続いたまま、小玲が信彦に話しかける。
小玲「今朝よりも激しかったね。気持ち良かった」
信彦「そう?なんかさぁ、昨日の夜初めて来た街で初めて出会って、今朝お別れして、また今晩こうして会って、何か不思議な感じだよね。夢を見ているような心地だよ」
小玲「そうね、確かに」
信彦「世界の人口75億人の中で、小玲とこうして出会えて極めて幸福な時間だよ」
小玲「私も。明日も東莞常平に泊まるの?」
信彦「いや、明日の夜には香港に戻らないといけないんだよ。で、翌日には日本に帰らないといけない」
小玲「そうなの?寂しいな」
信彦「僕も寂しいよ。帰りたくないな」
小玲「帰らなくても大丈夫だよ!」
信彦「いや、流石にそれは不味いかな(笑)。でも、またすぐ戻ってくるよ」
小玲「本当に?」
信彦「本当だよ。一旦離れて良いかな?」
果てた後、暫く合体したままでいてくれるのは大変嬉しいことなのだが、時間の経過とともに小弟弟が萎んでくる。何とも言えない微妙な、あまり気持ち良くない状態になってしまうため、寂しい気分にはなるものの、結合を解除せねばならない。
結合解除後、信彦は小玲に腕枕を提供しながら話を始めた。
信彦「本当に、香港に帰るの、嫌だな」
小玲「次はいつここに戻ってくるの?」
信彦「遅くとも再来週かな」
小玲「その時は、また会いに来てくれるの?」
信彦「何を言っているんだ。当たり前だよ」
小玲「良かった💛」
いつの間にか再来週までには東莞常平に戻って来ることが既成事実になってしまっていたが、何の問題も無い。むしろ、再来週まで戻って来ることが出来ないのが問題だと思える位である。
小玲「初めての出勤であなたに選んでもらって、本当に良かった。明日から心配。怖い人にあたったらどうしよう」
信彦「なんか、怖い人がいるって言っていたよね」
小玲の美貌や性格を考えれば、彼女が売れ残ることはまず無いであろうから、それは彼女の生活(=稼ぎ)という意味では良い話である。しかし一方で、既に情が湧いてしまっているため大変複雑な心情の信彦でもある。そして、思わず出してはいけない心の声が勝手に出てしまった。
信彦「やっぱり、出勤しないとダメなの?」
小玲「したくないけど、お金が無いから、出勤しないと仕方ない。実家にもお金を仕送りしないといけないし」
第19話に続く
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