桃源郷の歩き方 マカオ編序章

2019年5月、信彦は約1年ぶりにマカオのフェリー・ターミナルに降り立った。澳門と書いてマカオと読む。夕刻も近い時間だが、香港と同じく摂氏35度の高温、かつ90%を超える湿度で、不快指数は極めて高い。しかし、香港からのフェリーの中のクーラーが効きすぎていたためか、この異様なまでの高温多湿さに心なしか心地良さを感じてしまう。

Macau 2016 - 澳门外港客运码头的图片- Tripadvisor

今回のマカオ訪問の目的は、マカオと隣接する中国大陸の都市である珠海での翌日の打合せに向けての前泊である。香港からフェリーで約1時間、搭乗・下船や入出国手続きに要する時間なども考えれば、珠海まで来るのに2時間程の時間を要するため、「珠海まで来るのであれば、マカオに寄らないともったいない」という心理が働く。マカオは世界最大のカジノ都市であり、世界最大の歓楽街でもある。

香港和澳门地图位置

船を降り、歩いてイミグレに向かう。かつては、混雑時には入国に1時間近くを要することもありストレス指数も高かったが、現在では効率化されたためか、行列があったとしても時間はかからない。今回も、あっさりと5分程度で入国に成功した。

フェリー・ターミナルからは、ほぼ全てのカジノ・ホテル向けに無料のシャトルバスが運行しており、またタクシー乗り場もある。

いつもはタクシーに乗って移動する信彦だったが、今回はフェリーのクーラーで体が冷え切ってしまっていたこともあり、また時間にも余裕があるため、目的地まで歩いて向かうことにした。フェリー・ターミナルの入国ゲート階からエスカレーターで1つ上の出国ゲート階にあがり、そこから街に繋がる歩道橋のような通路を歩いていく。この通路には屋根がついており、雨が降っていても濡れない優れものである。

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3分ほど通路を歩くと、フェリー・ターミナルから最も近いカジノであるカジノ・オシアナス(海立方娯楽場)に到着する。カジノの入り口から、バカラで盛り上がる中国人の姿が見えたが、ここには立ち寄らず、更に少し進み、エスカレーターで地上階に降りた。降りてすぐの建物には、マカオの名所の1つであるダーリン・サウナ(打玲浴室)がかつて入居していた。

澳门桑拿打令浴室-正统桑拿飨宴| Macao, Macau, Neon signs

ダーリン・サウナは今では違う場所に移動してしまっているが、懐かしい感情を覚えながら建設工事中の建物の前を足早に通過し、地上の道路を更に5分ほど歩き、アパートや飲食店の入るビルの1階通路を通り抜けると、今日の目的地であるエイティーン・サウナ(十八桑拿)が入るゴールデンドラゴン・ホテル(金龍酒店)に到着した。

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今日の香港での昼食がやや遅めの時間であったため、お腹は全く空いていなかった。そこで、マカオの市街地にあるレストランで食事をすることはやめ、直接エイティーン・サウナに行くことにした。

マカオのサウナというのは、大変な優れものである。言ってみれば、日本のソープランドとスーパー銭湯が合体したようなスーパー桃源郷である。ソープランドのような素晴らしいサービスを堪能できるだけでなく、正統派のマッサージを受けることも出来るし、大部分無料の食事をすることも出来る。もちろんその名の通りサウナや浴槽も備わっているし、更には宿泊をすることまで出来る。その中で全ての欲望が充たされる、ドラえもんのポケットのようなスーパー桃源郷である。僅か30㎢ほどの小さな土地に、このようなサウナが信彦の知るだけでも10箇所以上存在するのがマカオである。ちなみにマカオには、これ以外にもナイトクラブ(夜総会)というお持ち帰りOKのキャバクラのような娯楽施設も10か所ほど存在する。

かつて大変お世話になったこのゴールデンドラゴン・ホテルには、宿泊棟と娯楽棟が存在する。宿泊棟は、その名の通り客室の入っている15階建て位の棟である。そして娯楽棟も、その名の通りあらゆる娯楽が詰め込まれた棟である。1階には質屋、2階と3階にはカジノ、そしてそれ以上の階はいわゆる「夜の歓楽街系」の施設になっている。

エイティーン・サウナの入る娯楽棟の6階でエレベーターを降りると、そこは娯楽の場とは思えない大変静かな空間である。受付に向かうと、東南アジア出身と思われる男性スタッフが出迎えてくれる。

澳門Q&A【桑拿・浴室編】 - 世界の遊び場

スタッフ「何人ですか?」

信彦「1人だよ」

かなり訛りのある、かつ文法が滅茶苦茶な英語を話すスタッフによって、信彦はロッカーの並ぶ空間に案内され、着替えを始める。

スタッフ「クーポンはありますか?」

信彦「もちろん、あるよ!」

クーポンは、香港のフェリー・ターミナルに入居する成功旅行社という桃源郷専門の旅行代理店で購入したものだ。香港のフェリー・ターミナルにはこのような桃源郷専門の旅行代理店が多数存在しており、サウナ代とフェリー代がセットになって結構な割引が適用されている優れもののクーポンを販売している。

スタッフ「日本人ですか?」

信彦「うん、そうだよ」

スタッフ「社長さん、ここは、初めてですか?」

人懐っこいスタッフが笑顔で話しかけてくる。かなり聞き取り困難な英語だが、どうやら彼はミャンマーの出身らしい。

ロッカーで着替えが終わると、隣接する浴槽/サウナエリアに案内される。ちなみに「着替えが終わる」とは、大きめの赤いバスタオルを腰に巻いただけ、あとはスリッパをはいただけの状態になる、ということである。

円形を組み合わせた5m x 7m程度の湯舟には、香港人らしき中年の男性客が幸せそうな顔をして1人つかっているだけで、非常に閑散とした雰囲気である。

客は少ないが、湯舟の周りにはインドネシア出身の「洗体ガール」たちが待機しており、客が来るたびに激しく強引な営業を行う。「洗体ガール」には、ガールも混じっているが、「洗体おばちゃん」もそこそこ混じっている。

香港で購入したクーポンには、割引だけでなく、このような洗体やマッサージのうち1つが無料になる券も付いている。愛想のよい、ちょっと可愛い感じの「洗体ガール」が営業に来たので、お願いすることにした。

信彦の好きな3つの言葉のうちの1つである 「人生は何事も経験」 を常に実践する精神を忘れてはならない。ついでに言うと、好きな3つの言葉とは「人生は何事も経験」「適正価格を見極めよ」「据え膳食わぬは男の恥」である。

まずは全身をシャワーで洗い流してくれて、上半身からスタートして大変丁寧に体中をくまなく洗ってくれる。乳首はソフトに、しかし念入りに絶妙なタッチで洗ってくれる。洗う部分はだんだん下半身に下がっていく。「洗体ガール」は、ボディ・タッチをしても軽く叩かれて窘められる程度で、ほとんど抵抗が無い。中国語で会話をしながら、どさくさに紛れてお尻や太もも、胸のあたりを触りまくる。比較的色白で可愛くてルックス良し、サービス良し、性格も良しで、大変良い子である。

そして、小弟弟も手を抜かずに丁寧に洗ってくれる。ボディ・タッチを楽しみながら、小弟弟を洗ってもらっていると、思わず勃起をしてしまった。サウナに入場して5分ほどでこのような王様のような桃源郷気分に浸りながら、信彦は、初めてマカオという桃源郷の地に降り立った2011年8月のことを思い出していた。

第1話に続く

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