桃源郷の歩き方 マカオ編第12話 ~再降臨のグエン~
世界の桃源郷 マカオ
貴博がお相手を選び終えたため、継続するショータイムをしり目に2人は休憩室に戻り、前回同様「個室(ヤリ部屋)」への案内待ち地点で待機することにした。
信彦「選ぶの、早かったね」
貴博「まあ、既に一通りの流れをマスターしちゃったからね」
信彦「ははは、既に熟練の域か」
貴博「それと、750番がかなり良さげだったんだよね」
信彦自身は750番について鮮明な記憶があるわけでは無いが、前回なかなか決断し切れなかった貴博が即決したのだから、それなりの美女ではあることは間違い無いであろう。もっとも、時間も遅くなっており疲れていたことが原因とも考えられる。
26時頃になると、まだショータイムの激しい音楽が鳴り響く中、スタッフが2人のロッカー・キー番号を確認し、階段を下りて1階下の迷路のような空間にある「個室(ヤリ部屋)」に案内してくれた。前回同様スタッフが「(0.01ミリの)コンドームは不要か?」と営業をかけてきたが、前回学習した通り丁重にお断りした。
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赤を基調とする「個室(ヤリ部屋)」に入り、贅沢なサイズのベッド上で横たわり待つことにした。グエンちゃんとの約1時間ぶりの再会に胸躍る一方、流石に26時を過ぎているため寝落ちしないように注意が必要である。
前回とは異なる番号の部屋に案内されたが、真上の天井と壁面に巨大な鏡が張られている基本的な「つくり」は同じであり、改めて「芸術の粋を集約した素晴らしい部屋」であることを認識した。日本のソープランドでも存在するが、奉仕を受けたり与えたりしながら、鏡で2人の姿を確認出来るのだ。
休み休みに軽めの腹筋をしながら5分ほど待つと、ドアをノックする音が聞こえ、信彦が口頭で返事をすると、グエンちゃんがドアを開けて入ってきた。いきなり抱きついて、貪るような熱烈ディープキスが始まる。
それから推定2分ほど、信彦とグエンちゃんはグリングリンと激しく舌を絡め合った。この時点で既に情熱的ベトナム女子の完全な虜である。
推定2分ほど、十分に舌を絡め終えた2人の唇と唇が分離し、笑顔の会話が始まった。
グエンちゃん「本当に、また会いに来てくれたのね」
信彦「当り前だよ。約束したじゃないか!」
グエンちゃん「嬉しい!!」
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ここで、再度ディープキスが始まる。ベトナム人とはシンガポールで3人ほどお相手を願ったことがある信彦だが、優しい女子はいたものの、ここまで情熱的なベトナム女子は初めてである。
グエンちゃんは自然な流れで信彦をシャワースペースに誘導し、軽くシャワーで洗体した後に、再び「謎の大変怪しい曲線を帯びたマッサージ台」の上に敷かれた紙のシートにお湯をかけて温め、そして信彦にうつ伏せになるように指示を発令した。
当然奉仕されるサービスは前回と同じと推測されるが、一方で2人の距離が更に近づいた後「グエンちゃんにどの様な変化があるのか」も気になるところである。
グエンちゃんは、自らの体に石鹸を纏いヌルヌルかつ泡泡になり、「乳房を使った胸マッサージ(胸をマッサージする胸マッサージではない)」、次には「お尻を使ったヒップマッサージ(お尻をマッサージするヒップマッサージではない)」で奉仕してくれた。前回同様、時折グエンちゃんの小妹妹の陰毛が感触でわかる感じも何とも淫靡で素晴らしい。
仰向けになれとの指示が発令されたため、指示に従った。既に信彦の小弟弟は、かなり固めの完全勃起状態である。ただし前回と異なる点は、1時間強前に射精を済ませているため、肉体的・心理的余裕が信彦にはあるということである。
グエンちゃんは前回同様喜び、手で触って「固い」と笑顔で囁いた。
そして、仰向けの状態でも、胸マッサージとヒップマッサージを奉仕してくれる。そして時折小弟弟をぎゅっと掴んで軽く悪戯っぽくこする。前回は既に射精寸前だったため堪能出来なかった部分もあるのだが、今回は余裕があるため、リラックス気分で堪能出来る。
信彦「気持ち良すぎるよ。でも、今回は簡単には射精しないよ!」
グエン「ふふふ、本当?大丈夫?」
更にグエンちゃんは「信彦が乳首舐めを好む」性癖のことを覚えてくれており、小弟弟を手で擦りながら乳首を存分に舐め倒してくれる。最高に気持ちの良い複合技である。
「あやしい台」の上での奉仕が終了し、シャワーで全身を洗い流し、体を拭いて2人はベッドに移動した。
信彦がベッドに横たわると、グエンちゃんも寝転んで腕枕状態になり、足を絡めて極めて密着してきてくれる。密着して絡み合う2人の姿は、当然天井の鏡に映っている。
グエン「あなたの小弟弟、またピンと立ってるわね。可愛い」
信彦「嬉しい気持ちの表れだよ。正直者だから、嬉しい気持ちが隠せないんだよ」
グエン「ふふふ」
信彦「今回はすぐには爆発しないから。ちょっと本気出すから、覚悟してね」
グエン「凄い自信ね。楽しみ!」
そう言いながら、グエンちゃんは早くも信彦の乳首を弄び始めた。乳首を指で転がし、そして時々吸い、舐める。信彦の願望を余すことなく叶えてくれる、神がかり的なグエンちゃんである。
「こんなに優しくしてくれるグエンちゃんに、いつも奉仕してもらってばかりでは申し訳ない」と感じた信彦は、グエンちゃんの華奢な肩を優しく抱き寄せてベッドに横たわらせ、仰向けになったグエンちゃんの乳首に奉仕をし始めた。舌の先を使って乳首を転がすように舐め、そして時々強めに吸う。このコンボは、信彦が「奉仕を受けるのが好き」なもので、同じものをグエンちゃんが気に入ってくれるか否かの確認である。
グエンちゃんは全身をくねらせて、恐らくベトナム語と思われる聞き取れない単語を切なく呟きながら、トロンとした目で信彦を眺めてきた。
「今回は対等な立場で勝負を挑める」ことを確信した信彦は、ここで気合を入れ直した。
第13話に続く
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