桃源郷の歩き方 マカオ編第13話 ~情熱の再戦~
世界の桃源郷 マカオ
信彦が推定5分程度グエンちゃんの乳首を舐め倒し、乳房を揉みしだいた後、既に阿吽の呼吸が生まれていた2人は、目で合図をして攻守交替を行った。
信彦は左半身を下に、グエンちゃんは右半身を下にして其々横たわり、深度深きディープ・キスが再開された。これも推定5分程度、舌が激しく絡まり合った。グエンちゃんは時折、犬のように信彦の鼻も舐めてきた。そしてグエンちゃんは自らの上半身を起こし、信彦のいきり立つ小弟弟を優しく掴み、そして貪るようにしてしゃぶり始めた。
信彦「気持ち良いよ、とっても」
小弟弟に口を占領されて喋れぬ状態のグエンちゃんは、信彦のほうを見て優しくほほ笑む。お世辞では無く本当に気持ちが良く、しゃぶり始めのタイミングでは脳内が真っ白になった。
■風俗はタダで!新規追加店舗多数!トライアル利用も可能!
貴方の携帯電話番号に基き無料や大幅割引になる風俗店を通知してくれますので、見逃して悔しい思いをすることがありません!
しかし、今回はやはり余裕がある。天井に張られた大きな鏡に我が物顔で映る自らの姿、そして正座状態で一生懸命小弟弟を奉仕してくれるグエンちゃんを見ながら、信彦は男としての自信を堪能した。
5分程度しゃぶってくれていたであろうか。グエンちゃんの舌は信彦の2つのボールに移動し、そして太腿の前面、更には膝にまで移動し、激しく舐める行為が継続された。
「膝舐め」が終了すると、グエンちゃんはどこから取り出したのか、優しくコンドームを装着させてくれた。
グエンちゃん「あなたが上?私が下?」
信彦「それ、同じ選択肢だね(笑)!」
グエンちゃん「中国語間違えた!」
信彦「グエンちゃんにばかり働いてもらうのは申し訳ないから、僕が上になって働くよ」
グエンちゃん「フフフ」
信彦は自ら主導権を持ちたく正常位を好む傾向がもともとあるのだが、この瞬間のように自信がみなぎる時は更にその傾向が強くなる。
信彦はゆっくりと自らの上半身を起こし、グエンちゃんを優しくだき抱えて仰向けに寝かせ、グエンちゃんの両脚を優しく(しかししっかりと)開き、美しい小妹妹をしばし鑑賞した後、両腕で両脚を抱えるようにしながらトップギア状態の小弟弟をゆっくりと美しくそして引き締まった小妹妹に挿入した。
グエンちゃん「あっっっ」
信彦「気持ち良い?大丈夫?」
グエンちゃん「凄く気持ち良い」
ここから先の会話は不要、むしろ邪魔な存在だ。
信彦は小弟弟を小妹妹の最深部に挿入したまま固定し、腰をゆっくりとグラインドさせた。ピストン運動のように小弟弟を出し入れするのではなく、固定してグラインドさせるのである。ゴマスリも多分に含まれているであろうが、これまでに比較的多くの女性から「気持ちが良い」と言われて良い気になり愛用しているお作法である。
グラインド効果で、グエンちゃんの表情がどんどん切ないものに変化していく。快感に我慢出来ないのか、首を強く持ち上げてやや引きつった様な不自然なポーズになっている。そして呼吸が非常に荒くなっていく。信彦がディープキスを求めると、グエンちゃんは全力で応じてくれた。
5分程度グラインドを継続すると、既に2人の小弟弟と小妹妹の結合部分はグジョグジョ状態と化していた。信彦が次のお作法として、ピストンのような小弟弟の出し入れを開始すると、グエンちゃんの呼吸が更に荒いものに変わっていった。
ディープキスで一呼吸入れた後、信彦はグエンちゃんの足がベッドと垂直になるようにまっすぐ伸ばし、そしてピストン運動を継続した。これがグエンちゃんには大変気持ち良かったようで、「もっと!もっと!」という意味なのかどうかは不明だが、何故か信彦のお尻を何度も叩いてきた。競走馬になったような気分の信彦は更にピストン・スピードを上げた。
一度射精をしそうな感覚になったが、その波が過ぎると、射精感が全く無くなってしまった。決して気持ち悪いわけではなく、中折れしたりしているわけでもなく、最高潮に勃起したまま気持ち良いが射精はしない「無敵モード」状態である。信彦はファイザー社のバイアグラのようないわゆる「ドーピング剤」は使わない主義であり使ったことも無いので感覚がわからないが、これはナチュラル・バイアグラ状態なのかも知れない。
👇TENGA発の男性用活力支援サプリメント
信彦は再度グラインド・モードに戻り、そして再度ピストン・モードで出し入れを繰り返す。よく見ると、グエンちゃんはうっすらと汗をかき始めていた。グエンちゃんのあまりにも切ない表情が続き、「大丈夫か」と心配になり始めたころ、突如射精感に襲われ、今回はその射精感の波が過ぎていくこともなくフィナーレを迎えられそうな状態になった。
信彦もかなり激しく動いており、流石に少し息が上がり始めている。
信彦「そろそろ出そうなんだけど」
グエンちゃん「うん….」
最後は可能な限り密着した状態で果てたいと考え、信彦は両手をグエンちゃんの背中の下に回し、両手でグエンちゃんを抱えるようにして、最後のグラインド・モードに入った。そして、2人の間の距離ゼロ状態で、信彦はグエンちゃんの中で果てた。
第14話に続く
FANZAオススメビデオ
帰省先のド田舎で再会した幼馴染二人に密着挟まれ身動き出来ず奪い合い中出しされて汗だく痴女られた三日間 渚みつき 白桃はな