桃源郷の歩き方 マカオ編第15話

桃源郷の歩き方 マカオ編第15話 ~爽快な翌朝~

世界の桃源郷 マカオ

27時を過ぎ空席が目立ち始めた休憩室に戻った信彦が一角のソファーに陣取り温かい烏龍茶を飲んでいると、半分ニヤケ顔の貴博が5分遅れ程度で戻ってきた。

信彦「お疲れさん!ご機嫌そうだね。」

貴博「まあね(笑)。信彦さんも、お疲れ様!」

信彦「750番、そんなに良かったの(笑)?」

貴博「凄く良かったよ。流石にちょっと眠いけど」

信彦「僕も眠い。いろいろ聞きたいし、話したいけど、とりあえず寝ようか?」

貴博「そうだね。反省会は明日にしよう」

信彦は、グエンちゃんとの激しい国際交尾の興奮からの反動で一気に眠気が襲ってきていたため、睡眠を最優先することで貴博と合意した。深夜の3時過ぎ故、当然と言えば当然であるが。

貴博「こちらの奥に、カプセルホテルみたいな空間があるんだよ」

信彦「なるほど。師匠についていくよ」

貴博は信彦を連れて、食堂エリアを右手にして奥の空間に入って行った。扉で区切られたその空間には、多数の「寝床」が上下2段で用意されていた。

貴博「上段でも下段でも良いんだけど、どこでも空いている寝床を選んでね。使用中の寝床はカーテンが閉っている」

信彦「なかなか風情のある空間だよね。上段にするよ」

貴博「明日の展示会はゆっくりで良いんだけど、何時に起きる?」

信彦「今3時だけど、9時位で良いんじゃない?」

貴博「そうだね。じゃあ、9時位に食堂に集合しよう」

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上段寝床には、梯子を伝って入る仕組みになっており、信彦は踏み外して怪我をしないように慎重に登った。

寝床は固い床で、掛布団1枚と枕だけが与えられている。

貴博「そうだ、言い忘れてた。今日なんかは結構睡眠している人が少ないから、空いている寝床から布団を取ると良いよ。下が結構固いから、下にも掛布団を敷いて、上にも掛布団を掛ければ快適だと思う」

信彦「貴重なアドバイスを有難う」

2人は空いた寝床から掛布団を奪い、隣り合わせの上段寝床に入った。

寝床の中で状況確認のために一瞬電気を付けたが、直ぐに横たわり消灯した。一瞬スマホの新規メッセージを確認しようとしたが、直ぐに眠りに落ちてしまった。

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翌朝、目覚まし時計をセットしていたわけでもなく、また太陽が差し込む空間でも無かったのだが、信彦は9時丁度に目が覚めた。昨晩のグエンちゃんとの2度の国際交尾の満足感から、短時間ながら深く眠ることが出来たようだ。昨晩あれだけ重労働をこなした信彦の小弟弟だが、今朝もきちんと健康的に朝勃ちしている。

信彦は軽く伸びをし、布団をたたみ、落ちないように慎重に梯子を降りた。隣の貴博の寝床は既にもぬけの殻であった。

食堂に向かうと、貴博がお粥を頬張っていた。

信彦「おはよう!」

貴博「おはよう!良く寝れた?」

信彦「ぐっすりだよ。少し床が固いかと思ったけど、貴博のナイス・アドバイスのお陰で下にも掛布団を敷いたから快適だったよ!」

貴博「良かった、良かった。華麗なるサウナ宿泊デビューだね」

信彦は、お粥にピーナツとネギのトッピングを加え、ビーフンのような料理と野菜炒めをお皿に取って、貴博と同じテーブルの席に戻った。

信彦「この朝食は何時までやっているの?」

貴博「いつも時間が違う気もするけど、多分もうすぐ終わるんじゃないかな」

信彦「なるほど。しかし、このお粥美味しいね」

貴博「でしょ?結構美味しいんだよ、ここ」

アジアでの朝は、やはりお粥が無いと始まらない。

貴博「ところで、昨日の2回目はどうだったの?グエンちゃんだったっけ?」

信彦「最高だよ、最高。ちょっと言葉では言い表せない。1時間ずっと、あらゆる意味で溶けまくりだったよ」

貴博「良いね。完全に彼女にハマったね」

信彦「グエンちゃんは兎に角献身的な子で、すっかり気に入ったよ。2回目は流石に秒殺されなかったので十分堪能したんだけど、体の相性も良いと思うよ。丁度抱き心地も良くて、阿吽の呼吸もあるし、ヨガリ顔が切なくてエロいし。次会う約束までしちゃったよ。次は、交代で徹夜でマッサージをするという約束」

貴博「楽しんでるね、華麗なるサウナ・デビュー」

信彦「貴博はどうだったの?」

貴博「最高だったよ」

信彦「750番だよね?」

貴博「うん、そう。よく僕の女の子の番号まで覚えてるね!」

貴博は、750番の美女が「片言の英語を話せたためにある程度コミュニケーションが取れたこと」「スタイル抜群で、何よりも偽乳では無かったこと」「全身透き通るような色白で、またスベスベの肌であったこと」「全体的に体毛が薄いが、少しだけ腋毛が生えていたこと」「小妹妹が非常に形が良く小ぶりで、薄めの陰毛とセットで大変綺麗であったこと」「中国人にしては珍しくキス好きだったこと」「舌でのお尻の穴への攻撃も含めて超濃密なサービスであったこと」等を臨場感たっぷりに雄弁に説明してくれた。そして、「綺麗な小妹妹の中が大変狭く、比較的短時間で射精に至ったこと」も説明してくれた。

反省会はいつも、非常に爽やかで気持ちの良い一時である。

空腹を満たし、反省会も終わり、一息ついたところでサウナを去ることになった。

貴博「じゃあ、そろそろ行こうか」

信彦「そうだね」

浴室スペースは、昨晩の桃源郷ぶりが嘘のように静かで、スタッフが掃除をしている長閑な空間と化していた。浴室のお湯は落とされていたため、2人は軽くシャワーを浴び、真紅のアントニオ猪木バスタオルを腰に巻き、ロッカーに向かった。

ロッカーで着替えをして、2回目の交尾分及びアップ・グレードの差額分を入り口で精算し、エレベーターで1階に降りた。

信彦「いやぁ、貴博先生のお陰で、楽しく爽やかな最高のサウナ・デビューだったよ!」

貴博「めでたし、めでたし!」

爽やかな陽光を浴びた2人は、金龍ホテル娯楽棟の前でタクシーを拾い、展示会の行われているベネチアンに向かった。

マカオ編全15話終了 冒険は続く

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