桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第4話

桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第4話 ~美女達の冷戦~

貴博の美女選びが無事終了し、信彦・貴博・小玲・リンダの4人がカラオケ部屋に戻ると、貴博が選んだ315番と530番の2人の美女が部屋でスマホを弄りながらソファに腰掛けて待っていた。

戻って来た4人を見ると、2人の美女は貴博に対して微笑を投げかけた。先程の花街でも一際美しかった2人は、当然であるがこのカラオケ部屋で見ても飛びきりの美人である。この微笑だけで思わず脳が溶解するとともに下半身も思わず疼いてしまうようなクラスの美人達である。

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(写真はイメージです)

信彦「じゃあ、貴博は2人の真ん中にどうぞ(笑)!」

貴博「いやぁ、やっぱり抜群に美人だね!」

信彦「チョイス正解だよね。正に、両手に花状態だね!」

貴博「前回は両手両足だけでは足りなくて、真ん中の足にも花状態だったけど、今回は両手だけに花だね。でも破格の美しさだよ!」

クダらない親父ギャグが思わず飛び出るほど、2人の美女ぶりに大変ご満悦な貴博である。

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信彦と小玲がイチャイチャしながら近くに腰掛けると、貴博は徐に315番と530番の2人の美女の間に王様の如く腰掛けた。すると315番がすかさず貴博に話しかけた。

315番「You which country come?(どこの国から来たの?」

かなり奇妙で間違った文法で、カタコトかつ強い訛りがあるが、315番は英語が少し話せるようだ。

貴博「Japan(日本だよ)」

530番「Japan?」

貴博「(315番と530番両美女に対して)Can you speak English?(英語が話せるの?)」

315番「Yes, little, little(うん、少しだけ)」

再度文法無視のカタコトかつ強い訛りだが、315番は「少しだけ」のジェスチャーも交えて引続き英語でコミュニケーションを取ろうとした。

一方、530番は言葉は発せず、貴博と腕を組んで両手で手も握り、体を摺り寄せてくる。さしずめ、お色気ボディ・コミュニケーションといったところだ。

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(写真はイメージです)

貴博「(530番に対して)How about you?(あなたは話せるの?)」

530番は微笑み続けるだけで言葉は発せず、更にお色気ボディ・コミュニケーションを強化してくる。

すると、315番も貴博の腕を取りお色気ボディ・コミュニケーションを始めた。

315番「What your name?(名前は何ですか?再び文法は正しくない)」

貴博「I’m Takahiro(タカヒロだよ)」

315番「I’m Lisa(私はリサ。初めて正しい文法の英語)」

貴博「Nice to meet you!(はじめまして)」

315番「Nice meet you!(はじめまして。再び文法は正しくない)」

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315番は「英語で貴博とコミュニケーションが取れること」が大変嬉しい様子で、英語でのコミュニケーションを続けようとする一方、どうやら英語は話せないと思われる530番は無言の微笑で密着戦略を継続する。

すると、信彦が小玲と会話をしている姿が目に入った530番は「しめた」という表情で、信彦に中国語で話しかけてきた。

530番「あなたの友達に、”貴方はとても男前で優しそうだから、今日は一緒にお酒が飲みたい”と伝えてもらえないかしら?」

信彦「良いよ。お安い御用だ」

信彦はその旨を貴博に日本語で伝えると、貴博は鼻の下を大いに伸ばし、大変ダラシナイ表情で「マジ?」と叫ぶ。

すると、当然530番と信彦の間の中国語での会話を理解している315番は、再度英語ワールドに引き込もうとする。

315番「You very handsome!(あなたは男前。再度文法は正しくない)」

貴博「Really? Thank you!(本当?ありがとう!)」

315番は、530番のことは無視して英語でのコミュニケーションを貫く方針の模様だ。すると530番も「負けていられない」とばかりに、再度信彦に通訳を無償で委託する。

530番「あなたの友達に、”ここは初めてですか?”と聞いてくれないかしら?」

信彦「良いよ。お安い御用だ」

信彦が日本語でその旨を貴博に伝え、「はい」という回答を中国語で530番に伝える。その間、530番は衣装は着たままだが自らの乳房を貴博の腕に摺り寄せ始めていた。

どうやら315番と530番の間で冷戦が発生している模様だ。ここ東莞常平では、1人の男性が「複数の美女を侍らせ酒を飲み」そして「複数の美女をホテルの部屋にお持ち帰りする」ことは一般的であり、必ずしも独占して1:1になる必要は無い。しかしながら、少なくとも315番は530番を排除しようと試みている様子に見受けられる。もしくは、ただ単に英語を話したいだけの「外国語アルアル」の可能性もある。

通訳を無償で受託しながらも、信彦は美しき天使である小玲との再会の喜びを噛みしめていた。涼しげで凛として美しい小玲が隣に座り、優しく手を握り、まだ20歳そこそことは思えない落ち着きと心配りで接してくれるだけで、既に下半身は制御困難状態である。

信彦「元気にしてた?」

小玲「うん、元気よ、ありがとう。貴方も元気そうね!」

信彦「そうだね。小玲に会えるから、今日は特別元気だ、というのもあるけど」

ここで今日2回目の「天使の突き」が発動された。これも予想通りの発動である。

信彦「仕事は忙しいの?」

小玲「そんなに忙しくないかな。でもね、販売の成績は良いみたい(笑)」

信彦「おお、凄いね。優秀だね。じゃあ、給料も沢山もらえて、沢山ご飯も食べられて良いね!」

再度ここで今日3回目の「天使の突き」が発動された。これも想定内の発動だ。小玲が、その細身の体型に似合わず大変な大食漢であることは、前月の別れの朝に判明していた。

小玲は信彦とも見事なクロージング技術で、契約を成立させており、信彦は小玲の「販売の成績が良い」との発言には全く驚きは無い。契約を獲得する”コツ”を理解しているのであろう。

やや不穏な空気感の貴博チームとは異なり、安定感満載の信彦と小玲である。それは、正当な契約に基づき、そして生中出しという究極の共同作業を通じて構築された2人の間の信頼関係のなせる業なのかも知れない。

すると、既に部屋の中での存在感が非常に低くなりつつあったリンダが信彦に尋ねた。

リンダ「食事はどうするの?」

信彦「あまりお腹減ってないんだよね。貴博はどう?」

貴博「減ってないことは無いけど、それ程でも無いかな」

リンダ「レストランに行っても良いし、この部屋に料理をデリバリーして貰うことも出来るわよ」

信彦がその旨を通訳して貴博に伝えると、「それは良いね!」ということで、今日の晩御飯はデリバリーに確定した。

空腹具合もあるのだが、貴博チームの不穏な空気で、外のレストランに行って帰ってくるのも大変そうだったことも、デリバリーサービスを選択することとした理由の1つである。

リンダが写真入りのメニューを信彦に渡し説明を始めた。

第5話に続く

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