桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第10話 ~天使の洗髪~
小玲「凄い勢いで飛んだね(笑)」
信彦「気持ち良さと、興奮度合い。この2つを変数にして、射精の飛距離は決定するんだよ!」
小玲「気持ち良かったってこと?」
信彦「史上最強の匠の技だったよ」
あまりの「気持ち良さ」に、そしてシチュエーションへの興奮も手伝って、信彦の精子群は恥ずかしいほど勢いよく小弟弟を飛び出し、シャワールームのガラスに音を立てて直撃していた。小玲がガラスに付いた白い液体を洗い流しながら言った。
小玲「でも、“もっと、こうやって欲しい”というのがあったら、必ず教えてね」
信彦「勿論、教えるよ。でも、今日の奉仕は何も言う事は無いよ。文句無しの100点満点だった」
小玲「フフフ、本当?嬉しい」
小玲はそう言うと、信彦を振り向かせ、熱いディープキスをしてきた。そのディープキスの行われた淫靡なシチュエーションに興奮が高まり、射精して一度は少し萎みかけた小弟弟が、また反り立ってきた。
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小玲「じゃあ、髪の毛も洗ってあげるね」
信彦「マジ?そんなことまでしてくれるの?」
小玲「私、上手なのよ。しゃがんでもらって良い?」
信彦が指示に従ってしゃがむと、小玲もしゃがみ、シャンプーを手にとって広げ、洗髪を始めてくれた。爪を立てず、頭皮を傷つけないように、それでいて力強く非常に気持ち良い頭皮マッサージである。自ら「上手」と言うだけのことはある技術である。
色白でモデルのようなスリム体型の小玲が全裸でしゃがんで洗髪をしてくれるその光景は卑猥であり、そして同時にギリシャ神話の一場面のように神々しくもある。
シャンプーでの頭皮マッサージが終了すると、一旦止めていたシャワーのお湯を出すために小玲が立ち上がった。小玲の小妹妹が信彦の眼の前に来て、また更に興奮が高まり、信彦は小弟弟に更なる力が宿るのを感じた。淫靡でかつ神々しい美しさを有するこの光景を、電子データで永久保存しておきたいものだ。
小玲の美しい小妹妹の絶景を眼前に眺めながらシャンプー流しが終了すると、その後全身の石鹸も綺麗に洗い流してくれた。そして2人はシャワールームを出ると、小玲はバスタオルで信彦の体に付いた水滴を優しく拭きとってくれた。何から何まで、最高の「おもてなし」である。
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小玲「ドライヤーもしてあげる」
まあ、ここまでやってもらったら、ドライヤーを使っての乾かしもやってもらっても問題無いだろう。上手に乾かし、上手に6:4位で髪を分けてくれた。
バスタオルを腰に巻いて先にベッドに戻った信彦は、バスタオルを取って全裸でシーツの下に潜り込んだ。冷えたシーツが大変気持ち良い。
自らの髪も乾かして、約3分後に、バスタオルを胸の辺りから巻いた小玲が鼻歌を歌いながらベッドに近づいてきた。
信彦「ご機嫌だね」
小玲「久しぶりに、人の髪の毛を洗ったから」
信彦「久しぶり?」
小玲「うん、以前に田舎の四川省で、美容室で働いていたの」
信彦「そうなんだ。初めて聞いた情報だね」
小玲「2カ月位でやめちゃったけど(笑)」
小玲は昔話をしながら、バスタオルを上品に脱ぎ捨て、美しい全裸でシーツの下に潜り込んできて、そして意味もなく信彦の頬に「天使の突き」を発動した。
信彦「いやあ、何から何まで最高だったよ」
小玲「本当?人にサービスするのが好きだから、そう言ってもらえると嬉しい」
信彦「でも、あまり無理しないでね。今日は、昨日の酒の影響で特別にシャワーを手伝ってもらった、ということで」
小玲「いいの、全然気にしないで。これからも、毎回シャワーで洗ってあげる。好きでやっているから」
信彦「僕は幸せ者だね」
小玲「あなたに出会えて、私も幸せ者よ。それに、”こうして欲しい”とかは、遠慮なく言ってね。直すから」
どこまでも純粋で天使な小玲である。これ程までに美しく、透明感があり、スタイルが良く、肌が色白で綺麗で、かつ優しい22歳の女性に、これ程までに尽くされると、人生勘違いを起こしてしまいそうだ。
信彦「じゃあさ、早速なんだけど、乳首を沢山舐めて欲しいんだよね」
小玲「もちろんOKよ。1日中でも、ずっと舐めててあげる」
信彦「ありがとう。少し強めでね」
小玲は、本当に言った通りに対応してくれる。右の乳首から始まり、左の乳首へ。心臓に近いからか、左の乳首の方が感度は高い。やや強めで少し「甘噛み」も交えながら、小玲は完璧な「乳首舐め」を提供してくれる。
そして、時折フレンチ・キスをしてきたり、ギュッと可愛らしく抱きついてきたり、中年男子の心をことごとく擽る罪な天使である。
これは、一期一会とはまた違う、安定した関係性が影響しているのかも知れない。
あまりに奉仕ばかりしてもらっているのも申し訳無いと考え、信彦の上にかぶさる形で乳首舐めをしてくれている小玲の乳首を優しくタッチした。そして、乳首の先端部分を触るか触らない位の絶妙なタッチで弄び続けた。
その状態が5分程継続した後、信彦は下から小玲をレスリングの胴タックルのように抱き抱えて移動させ、横に寝かせた。信彦が小玲の小妹妹を優しく中指で触ってみると、既に大洪水が発生していた。
第11話に続く
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