桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第11話

桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第11話 ~天使の小妹妹~

マッサージからシャワー、射精支援、そして洗髪、更に乳首舐めまで至れり尽くせりのご奉仕を受けて、せめて少しだけでも小玲に借りを返そうと、信彦はこの先15分程は自らが誠心誠意ご奉仕し返すことを心に誓った。

まずは、仰向けに寝転ぶ小玲に優しくフレンチ・キス、そしてディープ・キスを仕掛けてみた。完全に「その気モード」に入っている小玲は、舌を絡めて応戦してきた。天使の舌絡めだ。ちなみに、小玲は大食漢だが、あまり唾液の分泌は多くない模様だ。

3分程、フレンチ・キスとディープ・キスを硬軟織り交ぜて繰り返した後、信彦は自らの唇を、小玲の唇から乳首に移動させることにした。ただし、いきなり乳首に移動するのではなく、唇から顎のあたりに移動し、美しい鎖骨に移動し、そして、こじんまりと少しだけ膨らんだ小玲の美微乳に到達した。

人間は、誰もがロリコンの素質は少なからず持っていると言われている。6歳や12歳の女児(男児のケースもある)に性的興奮を覚える純正ロリコンの方々も世の中には一定数存在するようだが、信彦の場合は、幸か不幸か12歳の女児に全く興味が無い。もちろん12歳の男児にも全く興味が無い。

しかし、しっかりと成人した20歳以上の女性で、体型・表情等に幼さが残るロリコン的要素には大いに性的興奮を覚える。顔の表情についてはケース・バイ・ケースでの判断になるが、体型については嗜好が極めて明確であり、「胸が小さい」ことに明らかに興奮する。胸が大きいことは女性らしく素晴らしいことであるし、世の大部分の男性が好むものではあるが、信彦の場合、どうしても愛着が持てない。

もちろん、乳輪も小さい方が性的興奮を覚える。乳輪が大きいと、興覚めして萎えてしまった経験をしたこともある。小玲の乳輪は小さく、そしてピンク色をしている。

その大好物の「小さな美微乳の小さな乳首」を、まずは右胸を信彦は軽く口に含んだ。右からスタートして左に移動するのが信彦の流儀だ。信彦が口に含んだ瞬間に、小玲は大きく体をくねらせた。そして、信彦が舌先で小さな乳首を転がすと、更に体をくねらせた。次に、唇で乳首を勢いよく吸ってみると、小玲は更に体をくねらせて声を出し始めた。涼しげで透明感のある小玲らしからぬ、少し低め・太めの声である。このようなギャップも、性的興奮を高める一要素である。

右胸は軽く1分程度で終え、信彦は自らの唇をメインの左胸に水平方向に移動させた。左胸の方が心臓に近いため、感度が高いことが多いと聞いたことがあり、真偽は確認していないものの、忠実に左胸重視のポリシーを守っている信彦である。

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左胸の乳首においても、まずは軽く口に含み、舌先で転がし、そして唇で勢いよく吸ってみた。小玲は更に体をくねらせて低く太い声を出すが、信彦は左胸をそう簡単に終わらせるつもりは無い。再度小さな乳首をより長時間舌先で転がし、そして勢いよく吸う。これを何度も執拗に繰り返す。

そして3分ほど左乳首を弄ぶと、信彦は自らの唇を再度小玲の唇に移動させた。そして、フレンチ・キスとディープ・キスを何度か繰り返すと、もう一度右胸乳首に移動し、左胸乳首に移動し、何度も美しく小さな乳首を転がし、吸った。特別な技術では無いが、信彦はこの様な基本動作の繰り返しに忠実だ。

2度目の左乳首が終了すると、次の移動先は下半身である。もちろん、すぐには移動しない。左乳首から、右乳首に移動し、もう一度左乳首に移動し、そして肋骨からお臍の辺りに到達したら再度右乳首⇒左乳首と通過し、左脇を経由して左前太腿に到着した。

小玲の太腿は細い。しかし、骨と皮だけというガリガリの状態ではなく、しっかりと引き締まった筋肉もついている健康的でスリムな細い太腿である。ちなみに小玲の太腿あたりには1本の体毛も生えていない様子で、ツルツルしていて非常に心地が良い。

左前太腿、そして右前太腿と軽く舐めて、次はいよいよ小妹妹が標的となる番である。

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信彦は、小弟弟を舐めてもらうことは大好きである一方、小妹妹を舐めることには未だに抵抗がある。Give & Take の Take だけで我儘と言われるかもしれないが、決して「奉仕」自体が嫌いなわけではないことは名誉のために明言しておきたい。ただし、上手く説明出来ないが、どうしても生理的に抵抗がある。10年ほど昔、吉原の高級ソープランドで、超絶美人のお姉さんに「らしからぬ」剛毛の陰毛をシックスナインの状態で押し付けられたことがトラウマになっている可能性もある。

しかし、小玲については、その透明感・清涼感からか、何故か特別に、小妹妹を舐めることに全く抵抗を感じない。むしろ舐めてあげたい。前回の初対面及びその翌日には舐めるタイミングが無かったが、今日は必ず舐めて差し上げようと心に決めていた。今日の信彦による誠意奉仕のクライマックスとの位置付けである。

小玲の小妹妹は、信彦の一連の攻撃が始まる前から既に洪水状態であったが、この時点で改めて洪水状態が持続していることを再確認した。「体のくねり」と「低め・太めの声」は演技では無いことが確認出来て、信彦は少し嬉しい気持ちになる。

なお、洪水状態と言っても、あふれ出ている大変な感じではなく、あくまで上品で控えめに、しかし、しっかりと愛液で潤沢に濡れている状態である。小妹妹の立ち振る舞いさえ上品な小玲である。

信彦が意を決して、自らの舌先を小玲の小妹妹の美しい割れ目部分に軽く当てると、小玲は更に激しく体をくねらせた。

小玲の小妹妹は完全に無味無臭である。もちろん悪臭は無く、逆にバラのような香りがするわけでも無く、完全に無味無臭で、これは非常に安心感を与えてくれる。陰毛については、パイパンでは無いが、薄く軽く生えている程度である。これもロリコン的要素の1つと言え、性的興奮を覚えるものの1つでもある。

軽く当てた舌先を、当てたまま上下に移動させた。そして、舌を少し反らすようにして、小玲の小妹妹を下から上に何度も擦るように舐め上げた。

我慢の限界に来たのか、小玲はのけ反って逃げようとするが、そうは信彦が許さない。信彦は小玲の両太ももをしっかりとロックし、動けない状態にして、更に小妹妹を下から上に何度も擦るように刺激した。

すると、声が激しく荒くなった小玲が一瞬ビクンと反応し、そして静かになった。信彦は女性の「イク」というものを正しく理解していないが、恐らく「イッた」のだろうと推測した。

信彦はふと、「余韻を楽しみたいものだ」との女友達(肉体関係は無い)から聞いていたことを思い出し、恐らく小玲が「イッた」あとも、先程よりも弱く優しく、小妹妹を下から上に舐めあげた。

小妹妹がこんなに素晴らしいものだと感じたことは、これまでの信彦の人生で一度もなく、これなら何時間でも舐めていられそうだ。

信彦がその様なことに頭を巡らせながら小妹妹を舐め続けていると、小玲が指で信彦の頭を軽く突いてきた。思わぬシチュエーションでの「天使の突き」発動である。

「挿入して良いよ」という小玲の優しい気遣いの合図だと理解し、信彦は気合を入れ直した。と言っても、乳首を舐めてもらっている間も、奉仕をしている間も、信彦の小弟弟はずっと100%勃起状態であったため、単に「気持ちだけ」気合を入れ直すものだが。

そして、先程まで舌が舐めていたところに、小弟弟をゆっくり優しく、それでいて力強くしっかりと、小妹妹の一番奥まで挿入した。

第12話に続く

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