桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第13話 ~抜かずの二発~
中に出す瞬間は、コンドームが存在しないことに起因する生理学的快感と、「いけないことをしている」ような背徳感的快感により、信彦の脳内は刹那的極限状態となる。
とりわけ、小玲への生中出しは、相性が良いからなのか、全く中途半端感が無い。「出ていくべき精子が全て放出される」或いは「その時点での蓄積精子が全て絞り出される」かのような感覚に襲われる。
射精し、それまでの激しい交尾に少し疲れた様子で小玲の上に軽く覆いかぶさると、小玲は信彦を優しく抱きしめ、そして首筋に軽くキスをしてくれた。この「首筋へのキス」というムーブは、交尾中は大変性的興奮を高め、交尾後には幸福神経を大いに刺激する。
そして小玲は、両脚でボディー・シザースをしてきた。信彦が上体をやや起こして小玲を見つめ愛情を込めて微笑すると、小玲は優しく微笑み返し、舌を絡ませて激しいディープ・キスをしてきた。
信彦は、交尾後のこの「余韻を楽しむ時間」を非常に好む。恐らく小玲もこれを楽しんでくれている様子である。

しかし、男性である信彦は、射精後時間の経過とともに小弟弟が萎えてくる。これは生理的に仕方が無いことである。「抜かずの〇発」などというアダルトビデオのタイトルを見かけることがあるが、信彦は「本当か否か」について半信半疑である。
信彦「抜いて良いかな?小さくなって、少しくすぐったくなってきた」
小玲は笑顔で、何も返答をしない。
信彦「小玲と離れるのはとても寂しいんだけど、くすぐったいんだよ。抜いて良いよね?」
小玲「ダメよ」
信彦「意地悪だなぁ」
小玲「ふふふ」
小玲は本当にボディー・シザースを解除しないつもりのようだ。柔術黒帯を相手に寝技地獄に引き込まれている状況だ。
小玲「もう一回すれば大丈夫よ」
信彦「何が大丈夫だよ!そんなの、やったこと無いよ」
小玲「ふふふ」
完全にボディー・シザースと笑顔による「寝技地獄」状態である。
しかし、このようなやり取りに、「小玲との距離が更に近くなった、素晴らしいことだ」と感慨深くなっていると、このシチュエーションの何かが信彦の琴線に触れたのか、信彦は小弟弟に少し力が宿るのを感じた。
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信彦「ん!?待てよ?」
小玲「どうしたの?」
信彦「なんか、元気になってきたかも」
小玲「ふふふ」
信彦「おおっ!元気かも!」
先程の激しい交尾の影響なのか、良く見ると少し涙目状態の小玲の美しい顔を見ると、小弟弟に更なる力が宿り、みるみるうちに膨張し、完全勃起状態になってしまった。射精をしてから、正確には測定していないが、感覚的には僅か3~5分程度である。
小玲「ふふふ」
信彦「こんなことってあるのかな?天変地異だ。凄い元気だよ」
信彦はこの時点で、少なくとも「抜かずの2発」というアダルトビデオのタイトルはノンフィクションであると確信した。
信彦は、驚異的に短いインターバルで完全復活した小弟弟を、小玲の小妹妹の一番深くに差し込んで固定した状態で、スロー・スピードで激しくグラインドした。最初のうちは「ふふふ」的な余裕の表情であった小玲だが、瞬く間にその表情は淫靡で悩ましいものに変化し、そして激しい声を出し始めた。
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信彦の小弟弟が小玲の膣から直接受ける感触は、1回目の交尾と同様の気持ち良い感覚なのだが、「抜かずの2発」というロマンに挑戦している自分に興奮したのか、勃起度合いは1回目以上である。挿入したままのため目視はしていないが、恐らく完全勃起状態、場合によれば信彦史上最高の勃起かも知れない。
今回は、敢えて体勢を変えずに、この「深い位置で固定してのグラインド」をひたすら繰り返した。恐らく、同じことを5分近く繰り返していたのでは無いだろうか。信彦はこれが大層気持ち良く、そして小玲も大層気持ち良さ気である。小玲の声は更に荒く激しいものに変化していき、そして例の「低めの声」が出始めた。
信彦「少し体勢を変えようか?」
小玲が優しく頷くと、信彦は小弟弟を小玲の小妹妹から一旦抜き、小玲を横向きに寝かせ、信彦が背後から小玲に抱き着くような体勢になった。背後から抱き着いて、小玲の微美乳を揉みしだく。そして、背後から小玲の小妹妹に小弟弟を力強くゆっくりと挿入した。

ちなみに厳密に言えば、この時点で一旦小弟弟を小妹妹から抜き出しているため「抜かずの2発」では無いが「抜かずの2発目開始」はれっきとした事実であるため、見做し「抜かずの2発」の扱いとして問題無いであろう。
小玲「ああっ、気持ちいい!あぁ!」
信彦「愛してるよ」
小玲「絶対に抜かないで!」

この体勢でも、信彦は小弟弟を小玲の小妹妹の一番深くに挿入して固定した状態で、スロー・テンポで激しくグラインドをした。背後から無防備な状態でグラインドし、そして背後から美しい微美乳を揉みしだく。人生でこれ以上の幸せな瞬間は無いであろう。
このシチュエーションに異様な性的興奮を覚えた信彦は、浴室で1回、ベッドで1回既に射精しているにも関わらず、射精感が漂ってきた。
信彦「愛してるよ」
小玲「あぁ!絶対に抜かないで!」
小玲の言う通り絶対に抜かず、精一杯の気持ちを込めて背後からグラインドを継続し、遂に人生初の「抜かずの2発」を達成してしまった。
第14話に続く
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