桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第14話

桃源郷の歩き方 東莞常平編(2)第14話 ~ 貴博への報告 ~

昨晩のアルコール過剰摂取による意識不明状態から蘇生し、シャワールームでの小玲の手技で1回、そしてベッドに移動して小玲の中で「抜かずの」2回の射精。蘇生から僅か1.5時間程度の短い時間に、信彦は実に3度も射精を行ってしまった。

「流石にそろそろ一度、小玲の小妹妹から小弟弟を抜かないと、一生抜けなくなるのでは?」との不安に襲われ、信彦は小玲に優しくキスをしてから、断りを入れて生性器の結合を解除した。

「抜かずの2発」を含む3発連続であったにもかかわらず、信彦の小弟弟は未だに元気である。射精後の萎んだ「だらしない」姿ではなく、それなりの大きさを保っている。小玲は余程相性の良いパートナーなのであろう。

信彦「シャワーしないとね」
小玲「一緒に行こうか?」
信彦「はは、そうだね」
小玲「ふふふ」

2人は素っ裸の状態で、ベッド脇に置いてあったバスタオルを手に取って、浴室に向かった。

浴室の中にあるシャワールームで、小玲がシャワーのお湯の温度を調節し、程良い温度になるのを待って信彦にかけてくれる。そして、シャワーでの洗浄目的箇所である小弟弟を優しく念入りに洗ってくれる。小弟弟は、ある程度の大きさを保った状態から、あまりの気持ち良さに、またもや勃起状態となってしまった。

小玲は鼻歌を歌いながら、そして微笑みながら、悪戯っぽく信彦の小弟弟を洗浄する。ただし、勃起状態になったからと言って、流石に「もう一度」とはならない。小玲は中国人だが、空気を読むというか、日本人の「わびさび」を理解しているようだ。

小玲「あなたが私の中に出してくれたのは、これで3回ね」
信彦「うん、そうだね。なんだか、嬉しいよ」
小玲「私も嬉しい。これからも、たくさん中に出して欲しい」
信彦「もちろん、のぞむところだよ!本当に有難うね」

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小玲がどの様な意図でこのような発言をしたのかは不明だが、小玲への生中出しは本当に気持ちが良く、信彦はつい本能で返事をしてしまった感じである。

小玲「中で出してくれる度に、私のことを大事に思ってくれているように感じるの」
信彦「何だかね、小玲のことが好きで好きで仕方ない、その思いを全て込めて射精している感じなんだよね」
小玲「嬉しい!」

小玲は美しい裸体のまま信彦に抱き着き、そして舌を絡ませてのディープキスをしてきた。

その後は、手技に移行するでも無く、シャワールームでのアクロバティックな交尾に移行するでも無く、小玲は信彦の局部を洗浄し終え、そして全身も軽く洗い流してくれた。

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2人はシャワールームを出て、それぞれが自らバスタオルで濡れた体を拭く。小玲のその姿は美しく神神しい。

2人は体を拭き終えて部屋のベッドの近くに戻ると、信彦はトランクスにポロシャツ姿、小玲は上下下着姿になった。

一息ついた信彦は、急に貴博のことを思い出した。

信彦「あ、貴博のこと完全に忘れてた!」
小玲「ふふふ」
信彦「メッセージが届いているような気がするなぁ」

信彦が微信のメッセージ欄を見ると、貴博からのメッセージが複数件溜まっていた。昨日完全に意識を失い、全く起きなかった信彦をかなり心配してくれていたようで、「目覚めたらメッセージ頂戴ね!」「まだ起きないの?大丈夫かな?」といったメッセージが入っていた。

信彦は「1時間半位前に目覚めて、3回射精した。それで返事が遅れた」などとは言えず、「今目覚めたよ」と害の無い嘘をついた。

するとすぐに返事が返ってきた。

貴博メッセージ「大丈夫?」
信彦メッセージ「うん、もう大丈夫」
貴博メッセージ「返事が無いから、心配したよ。まあ、彼女が一緒だから大丈夫だとは思ったけど」
信彦「心配かけてゴメン。もう香港に着いた?」
貴博「うん、さっき国境を越えて、香港側で電車に乗ったところだよ」

貴博への報告を無事に終えた信彦は、上下下着姿で近くに寄ってきた小玲に尋ねた。

信彦「お腹空かない?」
小玲「空いた。ものすごく空いた」
信彦「激しい運動したからね…..」

ここで、小玲の「天使の突き」が発動された。想定通りのものだが、かなり久々感のある定番ムーブである。

信彦「何食べようか?」
小玲「近くに美味しい麺の店があるんだけど、どう?」
信彦「いいね。それにしよう!」

こういう時に、自分の意思をもって提案をしてくれて、かつ相手の意見も聞いてくれる女性は最高に素敵である。

信彦「歩いて行ける場所かな?」
小玲「うん。歩いて3分くらい」

2人は服を着て、エレベーターで1階に降り、ホテルを出て麺屋さんに向かった。

第15話に続く

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