桃源郷の歩き方 東莞常平編第22話 ~反省の朝食~
世界の桃源郷 東莞常平
推定貴州1号も、流石に自分のおっぱいやお尻を大盤振る舞いで生で触らせた信彦のことは覚えている模様だ。
貴博「さっきは返事できなくてゴメンね。丁度シャワーをしてたところなんだよ」
信彦「全然大丈夫。多分そうだろうと思ってたよ。結局、昨晩は5人連れて帰って、2人を朝まで残したの?」
貴博「うん。昨日の夜は凄かったよ。6人(貴博+5人)でベッドの上で入り乱れてバトルロイヤル状態。バトルが終わって、どう考えてもベッドに寝れるのは3人が限界だったから、2人だけ残して他の3人には帰ってもらった」
信彦「誰が帰るのか、どうやって決めたの?」
貴博「話し合って決めてたみたいだけど、詳しくはわからない」
さぞかし、世界最高峰のプロレス団体WWEも真っ青の豪華なバトルロイヤルで、阿鼻叫喚の空間であったのであろう。
信彦の好きな3つの言葉のうちの1つは「人生何事も経験」である。他人に強要をするつもりは全く無いが、貴博のような心の友がこのような「人生何事も経験」の精神で冒険をしてくれることは大変喜ばしい。ついでに言うと、好きな言葉の残りの2つは「適正価格を見極めよ」と「据え膳食わぬは男の恥」である。
信彦と貴博が話をする間、日本語が理解出来ない推定貴州1号は黙っていたが、悪戯っぽい目をして、信彦の方を見ながらにやにや笑っている。信彦が小玲と一緒にいるのを見て、何かチャチャを入れたくて仕方が無い模様だ。
貴博と推定貴州1号を含む2人の美女が料理を取り戻ってくると、推定貴州1号が小玲に話しかけた。
推定貴州1号「昨晩は、あなたの彼と一緒にお酒を飲んだわ」
小玲「うん、知ってるよ」
推定貴州1号「昨日、彼が途中からそわそわしだして、完全に上の空状態だった」
小玲「本当に?みんなで楽しんでいたんじゃないの?」
推定貴州1号「私ともう1人があなたの彼の隣に座ったんだけど、手も握らなかったよ。いや、少しだけ手は握ってたかもしれない。でも、胸もお尻も触らないし、暴力も無いし、彼は紳士だったわよ」
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悪戯心がありながらも、きちんと空気を読んで「たてて」くれる、優しい近所のおばちゃんのような推定貴州1号なのだが、そもそも何も聞かれてもいないのに、そういうことを言うと怪しまれるのではないか?という話もある。
推定貴州1号「田舎は四川?」
小玲「うん、そうよ。先週常平に出てきたばかりなの」
推定貴州1号「私達は貴州で、同じく先週常平に出てきたばかり。昨晩は5人いたんだけど、全員貴州の同じ街の出身なの」
小玲「彼(貴博)は5人連れて帰ったの?凄いよね」
信彦「ベッドは壊れなかった?」
推定貴州1号「大丈夫よ。ちゃんと考えて、交代でベッドから降りて待機していたから」
信彦「その光景を思い浮かべると、結構笑えるね。彼(貴博)は、男らしく振舞っていた?」
推定貴州1号「素晴らしかったわ。堂々として、正に皇帝だった」
男子だけで集まっての事後反省会は、「最高のひととき」であるが、面白くてノリの良い美女が加わった反省会も悪くない。
改めて見ると、推定貴州1号は色白でかなり可愛く、体系もスリムで申し分ない。昨晩貴博に譲らざるを得なかったことは、冷静に考えれば痛恨の極みである。そして、その推定貴州1号が我が天使である小玲と談笑している姿は大変神々しく、リアル桃源郷ならではの光景である。将来、この2人と信彦の3人で交わる時が来るのか、来ないのか。
この会話にもう1人の推定貴州3号も加わり、中国美女3人の話が盛り上がり始めたため、信彦は貴博に日本語で話しかけた。
信彦「しかし、貴州の美女は全員可愛くて、5人も相手にして、正にハーレムだったよね」
貴博「信彦さんが仕向けたんじゃないか!」
信彦「まあ、そうなんだけど」
貴博「言葉の壁はやっぱり厳しいけど、5人ともみんなとても良い子ばかりだよ」
信彦「そんな感じだよね。ちなみに、5人はどうやってローテーションしたの?」
貴博「まずさ、シャワーが大変なんだよ。全員浴び終わるのに、30分以上かかってたと思うよ。事後のシャワーなんて、2人ずつまとめて浴びてたよ」
信彦「いやあ、映画を撮影したいようなシチュエーションだよね」
貴博「最後の子がシャワーを浴び終わると、5人全員で全身を隈なく丁寧に舐めてくれる。あまりに気持ち良くて、失神しそうになったよ。こちらからも、あらゆるところを触り放題。誰の何を触っているのかも、よくわからないカオス状態だったね」
貴博はリアル桃源郷を堪能した模様だ。
貴博「全身舐めが終わると、ゴムを付けて1人と合体。その隣で2人が寝転がって待機しているから、ゴムを取り換えて順番に合体。他の2人はベッドの脇の椅子で待機していて、自分の番になるとベッドに上がってくる。自分の番が終わった子はベッドから降りる。これで5人全員と、一通り挨拶の合体をする感じだね」
信彦「なんと。プロレスみたいだね」
貴博「いちいちゴムを取り換えないといけないのが、ちょっと面倒だけどね」
信彦「まあ、衛生上仕方ないよな」
貴博「で、この今隣に座っている子(推定貴州3号)が、感度も良くて一番体の相性が良さそうだったから、彼女に戻って、正常位で射精した。もちろん、他の子も横からチャチャを入れてくる」
信彦「すげえ」
貴博「それで、終わって2人で暫く合体したまま余韻を楽しんでいると、2回戦をやれというムードになってさ」
信彦「まじか」
貴博「で、5人のうち2人が僕の両脇に寝転んで、いろんなところを触ったり舐めたり、キスしたりしてくる。すぐに再勃起したよ」
信彦「なるほど」

貴博「で、2人とまた順番に合体して、他の3人はベッド脇から”加油!加油!(がんばれ!がんばれ!)と応援をしてくれて、2回戦終了。夜中に、結構うるさかったと思うよ」
信彦「なるほどね。どんちゃん騒ぎだね。普通のホテルだったらクレームものだよね。それで、この2人が残って、朝は?」
貴博「1回だけだけど、ちゃんと義務は果たしましたよ。これなら信彦さん、文句ないよね?」
信彦「全く文句ないと言うか、頭が上がらないよ。出来過ぎだよね。昨日の昼間サウナも行っているのに、凄まじい精力だよね」
貴博「この、今となりに座っている彼女は本当に体の相性が良いね。香港に連れて帰りたいくらいだよ」
信彦「彼女の連絡先聞いておけば良いよ。貴博は香港に住んでるんだから、いつでも来れるしね」
貴博「そうだね。一応、微信では友達になった」
信彦「彼女に中国語を教えて貰えば良いよ」
貴博「それは良い考えだね。すぐに上達しそうだな」
貴博の5人の美女の中での一番のお気に入りは、推定1号では無いほうの彼女のようだ。その彼女も、仕草から推測するに、貴博のことは気に入っている模様だ。
貴博「でもね、昨晩から今朝にかけて一番面白かったのは、シーツを取り換えてもらったことかな」
信彦「どういうこと?」
貴博「昨晩バトルロイヤルが終わった時点で、シーツはシワシワだし、一部濡れて汚れているし、とてもじゃないけどその上で寝れる状態じゃなかったんだよね」
信彦「そりゃ、そうなるわな」
貴博「困ったと思い、それを彼女達に伝えたら、何のことはない。彼女達のうちの1人がシーツ交換依頼の電話をフロントにしてさ」
信彦「取り替えてくれるんだ?」
貴博「5分くらいで、掃除係っぽい女の子が替えのシーツを持ってきてくれて。しかも、それを女の子3人がバスタオルだけを体に巻いた状態でドアのところまで取りに行っていたよ」
信彦「このホテルではよくある話なんだろうね。いや、この街では、か。これも映画で撮影したいような光景だよね」
こうして5人での楽しい朝食の時間が終了し、リアル桃源郷への初めての旅も終わりに近づいていた。
第23話に続く
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